10月10日付けの『読売KODOMO新聞』様1面〜3面にて
「お財布買って救える世界 貧しい国をどう助ける?」
と題して、
先日のグローバルフェスタでの
IV-JAPANの活動の様子が掲載されました。
IV-JAPANのブースに来てくれた子どもたちと
運営に携わっていた学生たちが紙面を飾っています。
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1面 身近な消費が国際協力につながる |
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2面 ラオスが抱える教育や貧困の問題が解説されている |
「読売KODOMO新聞」は
小学生や中学生向けの教育新聞となっているため、
IV-JAPANによる支援の仕組みや
日本のラオスでの貢献活動などが
わかりやすく解説されています。
コペニカでは本誌の現物を未だ入手できておりませんので、
詳しい掲載内容は入手し次第、お伝えいたします。
私たちのような大学生が取り組む国際協力活動が、
日本の子どもたちの好奇心を少しでも刺激して、
途上国の問題について興味を持ってくれるようになれば
活動に携わる人間としては大変うれしいです。